リサーチペーパー①

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北大公共政策大学院は専門職修士課程であり、一般的な修士課程のような研究室配属、2年間をかけて執筆する修士論文がない。その代わりに「リサーチペーパー」という形態の論文があり、2単位と8単位の2種類が存在する。もちろん8単位の方が負担は大きい。

履修指導の教員からは、学部時代に卒業論文を書いているのであれば、8単位のリサーチペーパーに取り組んだ方が良いという指摘を受けた。せっかく修士まで来たのであれば、修士論文を書きたい気持ちは強く持っている。(側から見たら一応修士なので、きちんとした修士論文を書いていないのは如何なものかと思うが…)

もちろん論文は一朝一夕でなんとかなるものではない。長い時間をかけてじっくりと進めていくものだ。リサーチクエスチョンをきちんと立てて(この問いが立てられたら半分終わったようなものという考えもある)、そこからその問いに向き合っていく。指導教員によれば、1年生の4月から準備をして早すぎることはないと。そんな話を初回の顔合わせ面談からされたので、研究対象を模索している途中だ。

幸運にも面白そうなテーマにいくつか出会うことができた。そのテーマからリサーチクエスチョンを導くことができるのか。ここの生みの作業は非常に苦しいが、乗り越えた先にきっとあらゆる可能性が広がっているはずだ。

まだ大学院生活が始まって3週間くらいだが、前にも書いたように立ち止まっている時間はない。むしろ4月内に仮確定くらいの段階まで持っていき、夏までには文献、先行研究整理を完了させておくべきだと考える。このように、きちんと公言して自分にプレッシャーをかけるという狙いがあったりなかったり…

このリサーチペーパーシリーズでは、進捗、そのほかリサーチペーパーに関連する事項を文字化して投稿していくつもりだ。乞うご期待!

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