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価値あるインターンシップとは

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オンラインインターンシップ開催!なんて言葉をよく聞く。オンラインでどこまで企業や組織の風土が分かるのだろうか、といつも疑問に思う。せっかくなら現場に入り込んで、その場所でどのようにして時間が流れているのかを体感したい。

しかしながら、コロナがそれを許さない。オンラインの効果は如何程のものなのか。これまでオフラインで取り組むことが多かったために、どうしてもオンラインへの違和感が拭えない。内容が面白くないことはない。問題は余韻に浸れないことだ。「退出」のボタンを押してしまえば、一気に現実に引き戻される。億劫に思えた通勤・通学時間は、仕事とプライベートの間を切り替えるスイッチ的な役割を果たしていたと、コロナ禍になってから感じる。

同時に、仕組みづくりだけに腐心するのではなく、フィードバックについても考える必要がある。このカリキュラムを受講したことで、どのような教育的効果、経済的効果があったのかをきちんと検証する必要がある。

「企業」「大学」「学生」というステークホルダーのどれか一部だけが満足する内容であってはいけない。全てのステークホルダーが納得するような方策が求められる。まさに公共政策学観点が必要となる。

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